2016年8月7日日曜日

国立西洋美術館に行ってきた

昼ごろにNT京都関連のプレゼンテーションかなんかのため秋葉原かどこかに用事があるはずが,
実は夜に渋谷で...というお話だったので暇になってしまい, あっちこっちほっつき歩いていました. コミュニケーションは大切ですね.

というわけで早稲田を出て東西線で日本橋へ, 日本橋から銀座線で上野に行きました.
ぼくの通う「Fランク大学」は科博のナントヤラ会員ですので科学博物館には無料で入場することができます.

科学博物館では地球館のB3Fを見てきました.
いかにも理系なおたくがかのじょを連れて歩いていたのでつらくなりました.



ぼくもアルゴンレーザー持ってますけどね.
というか....アルゴンレーザーを持ってないのにかのじょをもってるとか烏滸がましくないですか(評論家)



猿でも知ってる縞状鉄鉱層.




国立西洋美術館, コルビュジェ作(1959).




Jacques-Émile Blanche作, 「若い娘」
これは実物をみると光沢が非常に繊細に再現されてて素晴らしいとしか言いようが無い....
本物のサテン生地と区別がつかないほど.




上野から浅草へ, 浅草から徒歩で半蔵門線の押上駅へ..
スカイツリーは浪人時代にふらふらっと立ち寄って以来ですね.

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